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・117クーペ解体オフミーティング参加。 ・アーシング 1) アーシング全景(黄色のコード)。 2) 金メッキの端子と旧端子。 |
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オフミは前日の21時に名古屋を出て、帰ったのは深夜2時だった。ひどく眠かった アーシングはオルタネータ、スターター、サージタンクと、純正アースを交換。 効果としてロービームが明るくなった。トルクが少しアップした。特に始動不良ならスターターは効果があるかも。 ‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐ ・エンジンルーム配線終わり。 1) E/gルーム清掃中。 2) 清掃後1.後付け配線をタイラップでまとめました。 3) 清掃後2.時間切れで後日に持ち越しました。ブレーキフルードにより塗装がまだらになってます。 4) 更に後日、配線キレイにしました。 5) 写真2。 |
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・エンジンルーム配線見直し。 電動ファンとライトが同時に付かない現象を検証し、目処が立つ。 実はファンスイッチのアースをメインハーネスの適当なギボシにつなげていたのだが、それがライトのスイッチをオンにするとアースでなくなるようである。結局のところ、きちんとアースを引けば良さそう。 ・配線整理。 配線は長さを丁度よくして自己誘着テープで巻く。 後付け配線はギボシ接続にして着脱できるようにしておくと取りまわしがよい。 時間切れでまた今度。 ‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐ 1) デフォッガーのリレーはダッシュ下にあります。 2) 分解してみました。でも後から考えると分解しなくても、音でスイッチが入ってるかどうか大体わかります。 |
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・リアデフォッガ点検。 またデフォッガを見てみた。 こちらは残念ながらプリントまで電圧は正規にかかっていたので、プリントの破損ということだろう。 ・デフォッガ修理。 前前からデフォッガが動かないのでやってみた。 結論から言えば修理できなかった。 手元にテスターがないのが原因を特定できなかった理由だった。 配線の断線は豆電球を使ってくまなくチェックした。 なので原因としては 1.プリントの断線 2.接触不良による電圧不足 が考えられる。 通電しているのは確かだが規定量通電しているかはテスタがないと不可。 これはまたレポートします。 ‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐ ・スピーカー設置。 1) 2)イーグルにて購入したスピーカーの枠 (クラリオン製)& NEWスピーカ。 3) スピーカーを裏から。鉄板の土台に木ネジで留めてありました。 |
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スピーカーを設置した。使用工具は電工ペンチが必要。 ・スピーカーを購入。 ・イーグル訪問。 中古のスピーカーを買う。3,000円。 ‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐ ・スピードメーターのフレキシブルワイヤーは、丸目はキャップを回転させて取り外します。 |
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‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐ 1) ウォっシャーのノズル。これが詰まってました。分解できるので、爪楊枝などできれいにする 2) ウォッシャーのビニールホースが破れていたので交換。新ホースは熱帯魚用のもの |
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