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【ICレギュレータ交換】(2016.04.05更新) 2015/02/25 ボルテージレギュレータ交換 先日の作業中、エンジン始動直後の充電電圧が16Vを越えてるのに気が付いたので、一番怪しい当時物の阪神製ボルテージレギュレータを、現行品(トヨタ車ほか用)に交換しました。 トヨタ車ほか用で、いすゞとはピンアサインが違いますので、修理書と実際のものを見ながらピンアサインを確認しました。 結局、レギュレータのLとF、NとIGを入れ替え、取付け後、エンジンを掛けて様子を見たところ、充電電圧は適正範囲に収まっていました。ひとまず問題なさそうです。 |
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-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 【高効率オルタネータ(ブラックオルタ)への交換】(2010.07.31更新) ・2週間前にファンベルトの予備をいすゞに注文していたのですが、ようやく取りに行きました。オルタネータの調子はよいのですが、しばらくはクルマに積んでおくつもりです。 先日のオルタネータの交換でトラブル(オルタネータのオンオフが上手くできない)。クーペのイグニッション電源から電流を取ると、キーオフしてもオルタネータが切れず、エンジンが回り続けてしまうのを、間に汎用リレーを入れることで解決しました。 |
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・オルタネータ交換 最近利用している狭山のMYPITネットワークにて作業。 先日判明した取り付け位置の誤差は、プーリーの位置が5mm位前に出てしまうので、ブラケットの取り付け部を、前を5mm、後を10mm、グラインダーで削って位置あわせ。 問題なく取り付けられたのですが、ブラックオルタのプーリーの幅が若干狭く、純正Vベルトの7割ぐらいしかプーリーに嵌りません。 交換前に気がついたので、悩んだのですが、最悪でもベルトがスリップして発電量が低下するか、ベルトが切れてウォーターポンプが回らなくなって即時ストップか、どちらかで、いきなり致命的なトラブルにはならないと思い切って、交換しました。 帰路はあまり回転数を上げないようにして、様子を見ながら帰宅。無事帰りつけましたが、今後しばらくは、古いオルタネータ&レギュレータ&Vベルトを積んで万一の事態に備えておくつもりです。 |
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・オルタネータ交換 連休前にスターロードさんに作成依頼していた高効率オルタネータが届きました。装着は電装の専門店にて行うようにとのことでしたが、どうするか思案中・・・。 |
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・オルタネータ交換の検討 1) とりあえず磨いてみました。 |
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先日からの懸案、オルタネータの交換について検討した。今、装着しているものは、日本電装製、026100-6700という型番で、12V50Aの能力。交換予定(kezume117さん、ありがとうございます)のものは12V55Aの能力という。準備は万端だが、オルタネータもバッテリーも、極力、余分な能力はもたないことにしたいので、5Aと言えど、気軽に増やしてしまうことには抵抗がある。 そもそもバッテリー上がりを起こした直接の原因は、渋滞時のオーバーヒート対策で電動ファンを2つ増加したことにあるため、とりあえず元々ついていたファンを完全に取り外し、ファンの数を減らした。風量的にはほぼ同等ですが、押入タイプから、引出タイプに交換したことで、効率が上がることを期待している。当面は、旧ファンと新ファン×2の能力の差を比較しつつ、以下の対策を実施するつもり。 対策1として、サーモスタットを低温タイプに交換する。これで、渋滞開始時の水温を低下させることで、限界に達するまでの時間を長く取れるようにする。 対策2として、エキマニにサーモバンデージを巻く。これで、エンジンルームの温度を下げ、水温の上昇を少しでも防止する。 以上の対策を行っても水温が限界を超えるようであれば、ファンを追加し、オルタネータを交換することにしよう。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 【ICレギュレータ】(2009.01.01更新) ・バッテリー交換&ICレギュレータ装着 1) ICレギュレータを取り付けたところ。蓋のサイズは同じっぽいので、蓋だけ元に戻して、純正風にするのも良さ気です。 |
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バッテリーが死んでいたので、交換。 エンジンをしばらくアイドリングさせて、一度、エンジンを停止させてから、ICレギュレータを装着。 エンジンを再始動させるも、特に問題ない。 無負荷時の発電量は、13.5V。ヘッドライト&ファン2基起動時は、12.8Vぐらい。正確ではないが、レギュレータ交換による変化は無い感じ。オルタネータの交換が必要みたいです。 ・ICレギュレータの購入 1) 購入したICレギュレータ。 2) コネクタの配線を修正しました。 |
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当時ものの、ICレギュレータを入手しました。なかなか色鮮やかで、おしゃれな感じです。ピンは、日産式だったので、いすゞ式に修正しました。 ・オルタネーターの検討 港北IC近くのIKEAに行った帰り、環八の渋滞に巻き込まれた。ようやく渋滞から抜け出し、枝道に入って50mも行かないうちに、エンジンストップ。とっさにエンジンを再始動させようとしましたが、明らかにバッテリー上がりの症状です。 惰性で転がっているうちに、急いで更に小さな脇道に退避し、事なきを得ました(?)。 JAFを呼び、点検してもらうと、もともとの発電量が少ない(無負荷・バッテリー:12.9V)のでは、との指摘。以前からそんなことを言われていましたが、今回の犯人は明らかに電動ファンでしたので、(1)もともとのファン1基(+ヘッドライト)と、(2)追加したファン2基(+ヘッドライト)の場合で、電圧を測ってもらいました。(1)の場合は、11.8V、(2)の場合は、11.6Vでした。 今回は、ファン3基+ヘッドライトでしたので、当然といえば、当然の結果だったのかもしれません。 そんなわけで、これからは、とりあえず(2)の状態にして、ファン2基で水温問題が解決されるかどうかと、電圧の極端な降下がないかを確認していくつもりです。 そもそも発電量が少ない件については、オルタネーターのレギュレータを調整するという選択肢もあると、JAFの方に教えていただいたのですが、実際に見てみると、レギュレーター内にはコイルが二つあり、調整幅も結構微妙なものみたいだったので、構造を理解せずに下手に調整すると、よくなさそうだな、と思いました。 なので、ここはプロに任せようという気になっているのですが、リビルトにするか、ICレギュレータに交換するか、迷っているところです。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 【ラジエータファン増設】(2009.01.01更新) ・ラジエータファンの増設 1) 増設したファン。2台並べて取り付けられました。 2) 昔からのファン、「NISSAN」製。 3) 苦労したハーネス。 |
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購入したファンを取り付けました。小さいとはいえ、2個ありますので、今までのファンも含め、電線の太さや、リレーの容量に気をつけてハーネスを作成しました。途中、買出しなども行って結局一日仕事になりました。 あとは、カプラに防水のため、ビニールテープを巻きつけるつもりです。 試運転は上々ですが、ファンの騒音は結構うるさいかもしれません。とにかく、次の渋滞が楽しみだなあ。 ・ラジエータファンの変更検討 昨日、TVでF1を見てから、行ってきました。初めてクルマで行ったのですが、時間帯もあったのか、行きは1.5時間、帰りは、2時間ぐらい掛かりました。首都高の工事が原因のような感じもするのですが。 で、動かない渋滞に嵌っていると、普段は郊外にしか出動しないクーペの水温が、際限なく上がって行き、もう少しで、水温計の「・」を超えるところでした。多分、110度弱ぐらいでしょうか。寒くもないのに、ヒーター全開で、板橋本町まで渋滞だったのですが、抜け出した頃にはぐっしょり汗が・・・。 で、何が言いたかったかというと、都心で普段使いするなら、水温をどうにかしないといけないね、という話で、手っ取り早く、ラジエータファンを交換する方針にしました。 とはいえ、モノはないので、発注から。今は日産製の押し込み式、直径40cmぐらいのやつが付いている筈なのですが、これがイマイチ効かないので、引き出し式のものを増設することにします。ラジエーターの大きさは、500mm×350mmで、エンジンとの隙間は55mm、いわゆる「薄型」というタイプしか入らない感じです。直径350mm(13インチぐらい)のものを一個より、直径250mm(10インチぐらい)のものを二個の方が、空気量が稼げるので、それを、キノクニに発注しておきました。 ファンシュラウドも製作したいのですが、こちらは簡単な図面(ポンチ絵程度)でも作って、ちょっと厚めのアルミ板を加工してもらうと綺麗に出来そうなので、ファン増設後に、型紙を取って、発注しようと思ってます。色は、自分で黒に塗るつもりです。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 【電動ファン】 ・水温、最近厳しいですね。最大限大きな電動ファンにしたんですが、もうキビシです。ラジエーターに直付してフードでも付ければ違うのでしょうが、それはまた必要に迫られてからにしよう。 ・電動ファン装着。 |
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固定はボルト一箇所とタイラップ一箇所。 あとホーンを再装着した。 ・カップリングファン外し。 1) 取り外したカップリングファンとシュラウド 2) 位置決め後のファン。左からファン、エアコンコンデンサ。ラジエータの順。写真下のリキッドタンクがえらい邪魔でした |
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カップリングファンの取り付けネジは手が入りにくい上、一つネジがなめたためドリルでナットを落とすはめになった。 こういった不都合はおそらく工具が最低限しかないために起こると思われる。 ・電動ファン配線作成。 電動ファンの配線を作成した。フューズボックスの常時電源から+を取った。 配線の長さを現物あわせするのが多少面倒なだけで、あとはリレーのスイッチ側とファン側を間違え無ければOK。あとは適当なネジ穴に手持ちのネジでリレーを固定した。 気をつけるのはバッテリと繋がってるコード(電装品でないほう、ショートを防ぐため)にはメス端子を使うことぐらい。あとリレーが高かった。1,000円以上した。 電気消費量はなんとかなりそうな感じだった。でもクーラーと併用すると厳しいだろう。 以前から気になっていたがフロントグリル奥、上部にサビがある。それを処理してからファンを入れたい、ので作業は来週に持ち越し。 ・クーラー電動ファン撤去。 1) 電動ファン。結構でかい。電気食いそう。日産製。彼女はこのあとかなりのダイエットを余儀なくされました 2) クーラー用ファン。30年弱頑張ったすごいやつ |
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以前ヤフオクで購入した電動ファンの装着に取りかかった。 結局、電動ファンの加工に手間取って、電動ファンの位置決めまで。配線までは出来なかった。 自分のファンは直径40cmのもので、風量的には明らかにオーバースペック。フロントに入るのはこのサイズが限界だろう。 |